東北大2024理系二次試験の結果発表

ひさしぶりです。大学生活が始まって一ヶ月が経とうとしています。この時期に二次試験を振り返るのもダサいけど、優しい目でみてください。

 

二次の結果が四月上旬に東北大のhpで見れたんですが、結果報告がおそくなってしまいました。共通テストの結果は自己採点と全く同じでした。

 

念のため自己採点をもう一度載せておきます。(採点の基準はオープン模試参照)

英語50~55点

数学43~46点

物理34~40点

化学62~64点

 

気になる結果は........ジャジャン‼

 

 

物理以外はほぼ自己採どおりでした。順位は139/174で微妙。

各教科ごとの感想↓

 

数学の採点はまあまあ甘いかもです。自己採点の時点で、これ部分点くれるやろ!の精神で採点していたのでもっと低くなると思ってました。来年の受験生に伝えたいことは、考えたことを答案用紙に絶対書くこと!部分点くれます。

(東北大数学理系は第一問から第六問まであります。大数評価はそれぞれA、B、C、C、B、D(東大と良い勝負するくらい難化)。第一問は教科書の例題レベルで単純な積分問題だったので完答。第二問は(1)では関数の大小を示す問題だったので、両辺差をとって微分しようとするも行き詰まってパニクり、(2)ではnに1と2と3を4をてきとーに代入してn=2,3しかないことはひらめきかけたが上手く論証できずに詰む。数学的帰納法で示せたみたいなことは最後に書いた気がする。第三問は(2)までは確率漸化式の典型問題なので余裕のよっちゃん。ただし、(3)から虚数iがふくまれた式を見て戦慄。(2)と同じ要領でできそうな雰囲気はあったが、試験室のあの空気感に飲まれて冷静に式を整理できなかったのを実家ですごく後悔したのを覚えている。第四問は苦手な空間図形が出て(2)の途中で挫折。第五問も(3)までは誘導にのれば簡単にできたが、(4)で歯がたたず。第六問は(1)すらできずに死亡。お絵かきしただけ。  結果、1完4半)

 

英語はよくわからないです。他の大学と気をつけることは変わらないと思います。

ちなみに東北大2024合格者の中だと、英語55点はだいぶ低い方らしいです。

(二次試験の一番最初に行われる教科なのですごく緊張したのを覚えている。例年通り第一、二問は読解問題で第三問は会話文と英作文、第四問は和文英訳だった。本番も3→4→1→2の順で解いたが、第三問と第四問はすらすら解けたが読解問題に取りかかってから全然読めなかったのを覚えている。緊張のせいと言いたいところだが、読解練習が足りなかったかもしれない。ちなみに記号問題の正答率は半分くらい。空欄はないように全部うめた。)

 

物理は採点激甘です。僕、答案用紙半分も埋めてません絶対に。理科の試験は化学から解いて残り1時間で物理を解き始めたので、全然時間が足りなかった覚えがあります。第一問は3分の2、第二問は表だけ、第三問は(1)だけうめました。多分ですが、受験生のほとんどが各大問の最後の問題を解いてないので前半の問題に配点を大きくしたのではないかと思います。また部分点はめっちゃくれたとおもいます。

 

化学の採点は普通です。他の教科と違って、途中過程よりも最終的な答えが合ってるかどうかが大事な教科なので正確性が求められると思います。またこの年の有機化学の問題はやばすぎて歯が立ちませんでした。めっちゃ有機対策してただけに本番できなくて悲しかったです。

 

 

以上です。ありがとうございました。

 

 

大学受験を振り返って(高3の模試公開)

受験生の皆さん、受験お疲れ様でした。

今回は模試の記録を公開しながら今年の受験期間を振り返りたいと思うので、来年以降の受験生の参考になればと思います。東北大理系を受験したいって方は必見です。

 

模試はベネッセ、河合塾、東進、駿台などさまざまな予備校主催のものを受けましたが、河合塾の模試をベースに紹介していきたいと思います(河合塾の回し者ではないです。受験者の母数を考えた結果、妥当性を加味して河合塾が良いと考えました。)

また今回公開するのは、高3のときのもののみとしました←高2までの模試は去年捨ててしまいました。受験勉強を本格的に始めたのが高3になってからなので、高2までの成績はあんまよくなかった印象です。(高2の時にうけた共通テスト同日が504/900で志望校判定Eでした。) では見ていきましょう!

第二回共通テスト模試(五月)

受験勉強の駆け出しの時期ですので、もちろん低いです。

当時は国語はマークミスしたと思い込んでたんですけど、65点が実力かも笑

理科や地理はまだ基礎すら固まってません(地理に関してはノー勉)。セミナー一周目の時期ですかね。東北大志望者の中だと底辺ですね。

第一回東北大本番レベル模試(7月)

夏休み中にうけたやつです。基礎すらままならないレベルです。

最後の学校の行事が終わった後だったり、オープンキャンパス行ったり、遊びまくっていて、受験生の意識が薄れていた時に現実を見た感じでした。セミナーすら終わっておらず、化学でいえばエステル結合、物理でいえば単振動もわからないくそ雑魚受験生でした。二年まで得意科目だと思っていた数学にもこの時期から裏切られるようになります。

 

第二回記述模試(八月)

夏休み後にやったやつ。一応判定はEからDに昇格しましたが、ビミョーすぎる成績。

勉強してない国語のほうが理科と数学よりも偏差値たかいの危機感持った方がいい。

東進に通っていたので、夏休み中は東進のテキストをこなしていました。彼女とも疎遠になり、この時期から本格的に受験に打ち込んだと思います。しかし、自分としては八月に入ってからは切り替えて毎日塾の自習室で10時間くらいやってた割には結果に出てなくて悔しいと当時は思ってました。でも、後々この夏にがんばれてまじでよかったってかんじてるので、現役生は8~11月の模試の判定が低くてもあきらめないことが大事だと思います(いきなり上から目線ですいません。)

第二回東北大本番レベル模試(10月)

E。受験期で結果に一番絶望した模試です。数学36点は自分でもしんじられませんでした。この時期一番頑張ったのが、数学だったからです。

この時期も勉強時間は毎日10時間は下らなかったとおもいます。それでも、この有様です。勉強方法が悪かったかどうかは今もわかりません。数学は東進の志田先生の受験数学(難関)をひたすら受講。理科は東進のテキストがおわったので、物理はエッセンスで基礎の振り返り、化学はセミナー三周したり授業の復習メインでやってました。英語は学校の予習、復習くらいだったかな。反省点は、強いていうなら、自己分析をして苦手分野をはっきりさせて得意になるまで演習を積むといった能動的な勉強ができてなかったのかなって思います。

第三回共通テスト模試(10月)

10月後半がぼくの成績が急に伸びた時期だと思います。共通テストの国語と英語は単純に回数こなして慣れればある程度点とれるなーって思いますね。化学はかなり成長してると思います(高2の同日だと20点ですからね)。物理は相変わらずって感じですが。数学もまあまあいい感じかな。

 

東北大オープン模試(11月上旬)

文字小さくてすいません。

受験期で一番うれしかった模試ですね。今までずっとEかDだったので、B判定もらってやっと自分の成長を実感できました。夏と秋にがんばった成果が出たと思います。この時期は夏と秋で固めた基礎を確かめる作業をしてました。東北大の過去問を実際に解いてみて、わからなかったら教科書や参考書に立ち返ることを繰り返しました。アドバイスするなら、わからなかった問題はその問題だけを復習するのではなく、その問題の背景にある基礎知識全般をとらえなおして、教科書や参考書の中に自分の言葉でまとめて練ったものを直接メモるのは効果あるなって思いました。

東北大実戦模試(11月中旬)

あれ?オープンの勢いどこいった?こいつ矛盾してね?

言い訳をするなら、この時期毎日模試で脳が疲弊してました。(11月は一か月で10個模試を受けました。)まあこういうときもある。あと普通に物理は基礎かたまりきれてないのがばれます。エッセンスばっかやってましたが、あれ公式と使い方しか書いてないから正直エッセンスだけでやろうとするのは危ないです。僕の場合、時間があと半年しかなかったので仕方なくって感じでやってました。この模試の結果をみて物理は演習量が足りないとわかったので良問の風を急いで買いました(←遅い)。

プレ共通テスト(11月下旬)

裏に書いてありますが、志望校判定はCでした。

ちゃんと成績が伸びてて気持ちよかったですね。特に化学は得意科目にすらなってるくらい伸びました。この時期から今度は本格的に共通テストにむけて対策していきました。共通テストはとにかく数をこなす!以上!

 

共通テスト本番(1月中旬)

合計730/900(傾斜かけると367.5/450)
大成功でした。実は12月にあった共通テスト本番レベル模試(東進)と青パック(駿台)で600点くらいしか取れなかったので、かなりしんどかったし、メンタルやばかったです。実際、共通テスト前日は10時にベッドに入ったものの1時まで目バッキバキで終わったって思いました。勝因は国語の手ごたえが100点くらいだったのに、152点だったことと、鬼難化したリーディングで83点だったこと、また直前まで50点台だった地理が上振れて84点だったことです(易化)。改めて共通テストって何が起こるかわかんねえなって思いました。


共通テストが終わってからは、すぐ二次に切り替えてひたすら過去問を解きました。

東進の添削システムを上手く活用しながら、記述の書き方を学びました。友達は東進の添削が雑だと嘆いていましたが(英作文の採点が河合塾よりかなりゆるかったり、逆に数学だと過程が正しいのに求値が間違ってるだけで大幅減点される等)、ないよりましだとおもってとにかく10年分がんばりました。

 

そして東北大二次試験(2月25、26日)、、、、

まだ成績開示でてないので(5月に出たら報告します)ここからは僕の日記です。

去年の大幅易化もあり、今年は激難化。そして手応え最悪、、、

二日目の試験終了という試験管の合図と同時に泣き崩れそうになりました。俺の一年はなんだったんだろうって。構造決定全然わかんなかった。物理の第三問白紙だ。数学いつもなら二完してるのに一完しかできなかった。そんなことばっか頭でうずまいて絶望の淵にいました。というか、あの時は一緒に仙台までついてきてくれた親に申し訳ないという気持ちでいっぱいでした。

翌日の解答速報を見てまた絶望。自己採点してみると、

英語100点~110点/200点

化学95点/150点

物理50~60点/150点

数学130~140点/300点

共テ367.5点

合計740~770点

こりゃだめだ(去年の合格者平均880点)。もう一回絶望。

受験終わった後に食った牛タンは味しなかったし、楽しみにしてたる~ぷる仙台も全然楽しくない。本当に生きた心地がしなかったです。

それでも諦めきれず家に帰った後は、東北大の掲示板(BBS)や旧twitterで受験生の手応えを探ったりして最低点を予想するというくそしょーもないことに時間を費やしました。親にも後期の対策しなさいって怒られました。後期は筑波の面接なのですが、筑波の志望動機を考えれば考えるほど、東北大に入りたいという思いが強くなりました。

 

そんな中迎える3月9日。マウスで三回スクロールしたときに自分の番号があったときは泣いて喜びました。受験って何が起きるかわかんねえなって心から思いました。

 

以上が僕の受験生回顧録でした。

 

ここまで読んでくれたあなたに幸がありますように。